▽▲特別保存鑑定書 忠光 長船 刀 拵 室町 91.2×刀身63.2×反2.1×元幅2.8×元重0.55×先重0.5cm 1.04kg▽▲
▽▲特別保存鑑定書 刀 兼貞 拵 白鞘 室町末期 96.7×刀身66.7x反1.2×元幅2.8×元重0.55×先重0.4cm 1.19kg▲▽
【刀剣 #345】 「豊州高田住藤原輝行」 文句無しの会心の一振り! 特別保存刀剣 鍛えられた良い肌をした刀 上質金工金具付拵え入
【備前屋】(内外特別貴重)脇差 大与五国重(小刀に在原業平の和歌)【N99】
刀工大鑑著者「得能一男」先生 鑑定書付「作陽幕下士細川正義 刻印」 2尺5寸弱 刀身重量1034g大切先の大豪刀 無傷無欠点の傑作刀
【刀剣 #374 新入荷】 名刀! 「肥後守国康」の会心の一振り! 特別保存刀剣 刀 72.4cm 非常に乱れた見応えある刃文をしています!
【短刀】 大名登録三桁!! 特別保存刀剣!! 和泉守兼定/之定初期銘鞘書有 《兼定》 登録証 白鞘 時代拵え 小柄 目貫 鐔 鍔 武具 日本刀
特別保存刀剣 来国俊 重要候補 沸匂深く乱れ映り立ち華やかに丁子乱れる最高傑作 時代黒蝋色塗拵付 一尺五寸四分
(旧家買取品) 銘:左 筑州住 振袖茎・三つ棟短刀 23.3センチ 木葉巻上白鞘入 左文字、大左、文化財級名刀
刀 銘 備州長船介光作 永正二年八月吉日 63.6cm 徳川葵の家紋入り金無垢ハバキ32.9g 寒山鞘書き
入札される前に画像を確認の上
御参加よろしくお願い致します。
【脇差】
特別保存刀剣!
相州正宗末裔! 一貫斎義弘
保存刀装具! 鐔/京金具師
縁頭小柄/政随 金具素銅一作拵え!
『中山蔵人義弘作』
登録証 刀剣 日本刀
《中山蔵人義弘作》
日本美術刀剣保存協会鑑定書
《特別保存刀剣》
《鐔/京金具師》
日本美術刀剣保存協会鑑定書
《保存刀装具》
銀無垢二重ハバキ
中山一貫斎義弘は、本名を鈴木善吉と
いい駿河国小夜の中山に生まれたので、
中山蔵人と称します。
伊豆蜷山の代官 大砲奉行職
江川太郎左衛門の御抱工に召し抱えられ、
後に水戸に行き越中則重の末裔四代則利に
則重伝の鍛法を学びました。
作風は終始、郷義弘に私淑して
相州伝上工の作域を彷彿とする肌物に
専念したもので一貫斎鍛と云われ
称賛の対象になり、郷の義弘銘を同じにし
一貫斎義弘と号しました。
天保4、5年頃、上野国前橋藩松平家に
抱えられ、以後は前橋に住して鍛刀を
おこなうようになり江戸と
行き来を重ねました。
慶応元年7月12日、64歳にて没します。
法名「心田妙種信士」前橋相続庵に
御墓があります。
一族に弟の義一、養子の剛中斎義通、
子の一貫斎義勝がおり、孫に義秀、
弟子に立花圓龍子国秀がいます。
義弘は前橋藩工となり異才を放つ幕末の
名工として人気があります。
元幅 2.7cm 元重 0.6cm
先幅 2.2cm 先重 0.5cm
刀身重量 472g
測定値は約寸です。
刀剣類登録書
種別 わきざし
長さ 45.4cm
反り 1.5cm
目くぎ穴 1個
銘文
(表)中山蔵人義弘作
(裏)文政四季辛巳六月望前一日
平成17年1月11日再交付
東京都教育委員会
画像の刀掛けは付属していません。
測定における若干の誤差はご了承下さい。
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